肩の痛み/腰痛/膝の痛み外来

肩痛・腰痛・膝痛外来

肩こり、肩の痛み、腰の痛み、膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ、ご相談下さい。

当クリニックでは、肩こり・肩の痛み、腰の痛み、膝の痛みなどの治療や相談を行っています。これらの痛みは打撲のみならず、疲れ・緊張・過労・運動不足・肥満・生活習慣病などの内科的疾患・更年期障害・うつ病など精神疾患などが原因で起こることもよくあります。当クリニックでは、患者さんの状況を総合的によく把握したうえでもっとも適切な治療を行うよう努めております。

治療としては、痛み止め(薬)・湿布(冷・温)・トリガーポイント注射などです。
ただし、膝関節内への注射は行っておりません。

肩こり・肩の痛み

肩こりとは筋肉の緊張により頚部、肩、肩甲部に鈍痛、不快感、違和感を生じる状態です。原因として本態性のものと症候性のものがあります。

本態性肩こり

姿勢が悪い、過労、運動不足、精神的緊張、寒冷などが原因となります。

症候性肩こり

頸椎疾患:頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、頚椎捻挫(むち打ち症)など
肩関節疾患:肩関節周囲炎など
内科的疾患:筋緊張性頭痛、片頭痛、高血圧など
更年期障害
心身症:うつ病など

ぎっくり腰

急激に発症した腰痛の総称です。多くの場合、原因の特定できない非特異的腰痛であるといわれています。非特異的腰痛の多くは6~12週以内にほぼ改善しますが、心理的要因も関係していることが知られており、ストレスが腰痛の慢性化、難治化につながるともいわれています。抗炎症・鎮痛作用を持つ非ステロイド性抗炎症薬や消化管障害・腎障害の少ないアセトアミノフェンなどや各種の湿布が主に使用されます。激しい痛みに対しては、トリガーポイント注射、神経ブロック注射が行われます。急性期には安静が必要ですが、安静期間は短いほど望ましく、痛みがあっても通常の日常生活を維持することは痛みの改善につながり、休業期間の短縮、その後の再発減少にも有効とされています。

予防としては姿勢に注意する。急な動作を避ける、疲労・ストレスをためない、適度な運動をする、肥満・寒さに注意するなどの方法があります。

膝の痛み

膝の痛みはあらゆる年代にみられ、若年者では外傷・スポーツ障害が多く、高齢者では退行変性によるものが多くみられます。高齢者に多くみられる変形性膝関節症が主として当クリニックの治療の対象です。

外傷

靭帯損傷

バスケットボール・バレーボールの着地時やラグビー・スキーの衝突時などに発症します。

半月板損傷

強くねじる動作で発症し運動時の痛みがあります。

スポーツ外傷

Osgood-Schlatter病

サッカー・野球をする小・中学生の男子に多くみられます。

Jumper膝(膝蓋腱炎)

バスケットボール・バレーボールなどのジャンプ競技者に多くみられます。

退行変性

変形性膝関節症

軟骨の変性・摩擦が原因で動作開始時の痛み、歩行時の痛みがあります。高齢者の多くみられます。

特発性骨壊死

急激に発現し、夜間の痛みがあります。

炎症疾患

痛風

高尿酸血症を基盤とし、男性に多くみられます。

関節リウマチ

高齢者では膝から発症することがあります。

化膿性関節炎

急激に発症し、腫脹、熱感、発熱を伴います。

悪性骨腫瘍

まれな病気ですが、10-20代に多くみられ、誘因なく痛み、腫れがあります。