投稿日:2015年5月20日|カテゴリ:院長コラム

先日、慶應義塾大学医学部眼科学教室教授である坪田一男先生の還暦記念ミュージカルを見に行きました。このミュージカルは、2000年に発刊された坪田先生の著書である「ごきげんだから、うまくいく!」が原作になっています。残念ながら、ミュージカルを最後まで見ることはできなかったのですが、それでも十分「ごきげん」な気分になることができました。会場で坪田先生にすれ違った時には、気さくに声をかけていただき、大変感激しました。私は内科なので、正直今までに直接お会いしたことはあまりなく、本当に覚えていただいているのかなと少し疑問が生じました。もし坪田先生が私を認識していなかったとしても、そのコミュニケーションにより、結果的に私は「ごきげん」になり、これも「ごきげん」のための方略なのかなと思いました。

「ごきげんだから、うまくいく!」本をプレゼントしていただき、家に帰って早速読みました。坪田先生の本は何冊か読んだことはあったのですが、この本は今まで読んだことはありませんでした。この本には、坪田先生の生き方の原点が書かれていて、もっと早くに読んでおけばよかった思いました。クリニックの待合室にこの本を置かせていただきましたので、ご興味のある方は是非読んでください。きっと、人生が楽しく充実したものになると思います。