投稿日:2015年3月26日|カテゴリ:院長コラム

今年は昨年に比べて、関東における花粉の飛散数が非常に多いようですね。今まで有効であった花粉症の薬を服用しても、症状が抑えきれない人が結構いらっしゃいます。自分は花粉症ではなかったのですが、今年は時々くしゃみをするようになりました。そこで、今回は花粉症に関して自分自身で気を付ける点についてまとめてみたいと思います。

 

①花粉に関する情報を入手するようにしましょう。

日本気象協会      http://www.tenki.jp/pollen/

Yahoo!天気・災害    http://weather.yahoo.co.jp/weather/kafun/     など

②花粉の飛散が多い時は外出を控えましょう。外出時にはマスク、メガネを着用しましょう。

花粉症用のマスク・メガネがより有効ですが、通常のマスク・メガネでも鼻の中と眼に入る花粉の数を結構減らすことができます。

③ウールのような表面が毛羽立った衣類の着用を避けましょう。

そのような衣類は花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。

④帰宅する時は、衣服や髪をよく払ってから、家に入るようにしましょう。家に入ったら、すぐに手・顔を洗い、うがいをして、鼻をかむようにしましょう。

⑤花粉の飛散が多いときは窓、戸を閉めましょう。空気を入れ替える時は、窓は少しだけ開け、短時間にとどめるようにしましょう。

⑥花粉の飛散が多いときは、洗濯物や布団を屋外に干すのはやめましょう。

⑦きちんと掃除をしましょう。

⑧喫煙は粘膜を傷つけるので、避けましょう。

⑨規則正しい生活をして、ストレスをためないようにしましょう。

 

参考文献:鼻アレルギー診療ガイドライン2013年版(改訂第7版) ―通年性鼻炎と花粉症― 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会 ライフ・サイエンス